こんにちは。
鍼灸院 Lafull 院長の高木克斗です。
日々のデスクワークや、スマートフォンでの連絡・情報収集。
現代の忙しい大人にとって、画面を見つめ続ける時間は切り離せないものになっています。
「首から肩にかけて、常に重い石が乗っているような感覚がある」
「自分でストレッチをしたり、ほぐしてもらったりしても、翌日にはまたガチガチになってしまう」
「夕方になると、頭全体が締め付けられるように重くなる」
当院には、こうした「慢性的な首肩こり」でお悩みの方が多くご来院されます。
ご自身でも身体を労わり、ケアをしているはずなのに、なぜすぐに元に戻ってしまうのでしょうか。
もしあなたも同じように感じているなら、その不調の理由は「肩そのもの」にはないかもしれません。
肩こりの裏に隠れている「目の疲れ(眼精疲労)」
首や肩が凝っていると、どうしても「その場所の筋肉の疲れ」だと考えがちです。
もちろん、局所の筋肉を優しくほぐすことで血流が良くなり、ホッとリラックスできるのは間違いありません。
しかし、一時的に楽になってもすぐに元に戻ってしまう場合、お身体の別の場所から「深い緊張のサイン」が出ていることが少なくありません。
その代表的なものが、「目の疲れ(眼精疲労)」と「情報過多による脳の緊張」です。
パソコンやスマートフォンの画面を長時間見つめているとき、私たちの目玉を動かす筋肉は常に緊張を強いられています。
目の神経や筋肉は、頭部から首の後ろにかけての筋肉と密接に繋がっているため、目が疲れ果ててしまうと、結果として首や肩が引っ張られるように強張ってしまうのです。
また、画面から発せられる強い光や、絶え間なく入ってくる膨大な情報は、脳や自律神経を常に「オン(緊張状態)」にしてしまいます。
この神経の緊張がお身体全体の力みに繋がり、無意識のうちに首や肩へ過度な負担をかけているケースが非常に多いのです。
Lafullが「肩だけ」を診ない理由
当院Lafullでは、初めてお越しいただいた際に「肩が凝っているから、肩だけに鍼を打つ」という局所的な対処は行っておりません。
まずは丁寧にお話を伺い、
・日頃、どのような姿勢や環境で画面に向かっているか
・睡眠はしっかり取れているか
・目の奥の重さや、頭皮の硬さ、自律神経の緊張がないか
など、お身体の「全体のマップ」を確認させていただきます。
例えば、首肩こりの大きな要因が「目や頭の過度な緊張」にあると判断した場合は、肩回りだけでなく、頭皮や首の付け根、背中、手、脚などへの優しい鍼灸アプローチをご提案することがあります。
痛みの出ている「結果」の場所だけでなく、緊張の「大元」を一緒にほどいてあげることで、お身体は本来の軽さを取り戻しやすくなるからです。

情報を遮断し、お身体と静かに向き合う時間
忙しい大人にとって、何も見ず、何も考えずに過ごす時間はとても貴重です。
Lafullは、他の方の視線や会話の話し声を一切気にせずにお過ごしいただける「完全個室の貸切空間」です。
スマートフォンを置き、少し照明を落とした静かな空間で施術を受けること自体が、目と脳、そして自律神経にとっての極上の休息となります。
「色々試しているけれど、首や肩の重さが抜けきらない」
「一度、自分の身体全体の緊張状態をきちんとプロに確認してもらいたい」
そう感じられたときは、ご自身の身体を後回しにせず、いつでもご相談ください。
明日からもあなたらしく、クリアな視界と軽い身体でお仕事に向かえるよう、誠実にお手伝いさせていただきます。
◆ 「休んでも抜けきらない疲労やこり」でお悩みの方へ
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鍼灸院Lafull
院長 高木克斗


